47件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

能代市議会 2022-11-29 11月29日-01号

次に、環境基本計画等中間見直しについてでありますが、第2次能代環境基本計画及び第2次能代一般廃棄物処理基本計画は、平成30年度から10年間を計画期間として取り組んでおります。今年度、両計画中間年を迎え見直しをするため、市民アンケート実施し、市民団体等からなる、環境まちづくり市民懇談会を開催して、指標目標等について検討を重ね、11月18日には提言書をいただいたところであります。

由利本荘市議会 2022-03-08 03月08日-05号

一方、事業系ごみ排出量につきましても、市一般廃棄物処理基本計画の中で排出量目標値を定めているところですが、近年増加傾向が認められることから、今後、商工会などと連携し、事業者減量化分別化への取組強化をお願いするほか、ごみを多量に排出している事業者には、個別指導を行うなど削減に取り組んでまいります。 

能代市議会 2019-03-19 03月19日-05号

また、生ごみ堆肥化普及啓発事業委託料概要について質疑があり、当局から、段ボール箱を利用したコンポストに関心のある方々に対する講習会実施を、コンポスト見直し隊に委託しているものである、との答弁があったのでありますが、これに対し、能代一般廃棄物処理基本計画にある、家庭系生ごみ堆肥化調査研究の状況について質疑があり、当局から、現在は講習会実施や、コンポスト容器購入に対する補助等により啓発活動

男鹿市議会 2019-02-28 02月28日-02号

市では、環境への負荷ができる限り低減される「循環型社会」の実現に向けた諸問題に取り組むため、平成27年8月に平成37年を目標年次とした「男鹿一般廃棄物処理基本計画策定しております。この計画において、目標年次までに達成すべき目標値として、1人1日当たり家庭系ごみ排出量平成25年度実績の672グラムと対比して、25パーセント以上削減する500グラムと定めております。 

能代市議会 2018-09-10 09月10日-02号

能代市の一般廃棄物処理基本計画によると、市の処理ルートを経由しない資源回収事業者等増加により、リサイクル率は減少しているとあります。できる限り詳細に調査実施する必要がある、としておりますが、実行されておりますでしょうか。 2として、使用済み小型家電廃棄物リサイクルは進んでいるかであります。東京オリンピックでは、家電品などから再回収された希少金属などを使ってメダルにする計画です。

能代市議会 2018-02-20 02月20日-01号

第2次環境基本計画及び第2次一般廃棄物処理基本計画についてでありますが、2月7日に両計画案環境審議会に諮問しております。今後、同審議会からの答申を受けて最終的な調整を行い、年度内に策定することとしております。市民事業者等と連携を図りながら、環境負荷の少ない持続的発展が可能な社会の構築を目指し、取り組んでまいりたいと考えております。 

能代市議会 2016-06-14 06月14日-03号

次に、食品ロス削減目標についてでありますが、能代市ではごみ減量化リサイクル率向上実現するため、今後の取り組むべき方策を定めた能代一般廃棄物処理基本計画策定しております。この計画では、市民1人1日当たりごみ排出量リサイクル率等目標値を設定しておりますが、食品ロスに関する目標は特に設定しておりません。

鹿角市議会 2016-03-02 平成28年第2回定例会(第2号 3月 2日)

これは一般廃棄物処理基本計画等策定業務委託料480万円予算計上されていますが、内容をご説明願います。 ○議長(田村富男君) 市民共動課長。 ○市民共動課長関本和人君) 市民共動課長関本です。  コード305の一般廃棄物計画策定業務委託料ですけれども、平成26年度平成27年度で新しい不燃物投棄場候補地の選定を行っております。