能代市議会 2022-11-29 11月29日-01号
次に、環境基本計画等の中間見直しについてでありますが、第2次能代市環境基本計画及び第2次能代市一般廃棄物処理基本計画は、平成30年度から10年間を計画期間として取り組んでおります。今年度、両計画が中間年を迎え見直しをするため、市民アンケートを実施し、市民団体等からなる、環境のまちづくり市民懇談会を開催して、指標目標等について検討を重ね、11月18日には提言書をいただいたところであります。
次に、環境基本計画等の中間見直しについてでありますが、第2次能代市環境基本計画及び第2次能代市一般廃棄物処理基本計画は、平成30年度から10年間を計画期間として取り組んでおります。今年度、両計画が中間年を迎え見直しをするため、市民アンケートを実施し、市民団体等からなる、環境のまちづくり市民懇談会を開催して、指標目標等について検討を重ね、11月18日には提言書をいただいたところであります。
一方、事業系ごみ排出量につきましても、市一般廃棄物処理基本計画の中で排出量の目標値を定めているところですが、近年増加傾向が認められることから、今後、商工会などと連携し、事業者へ減量化、分別化への取組強化をお願いするほか、ごみを多量に排出している事業者には、個別指導を行うなど削減に取り組んでまいります。
廃棄物の適正処理を進めるための基本方針となる一般廃棄物処理基本計画については、本年度が最終年度となるため、社会情勢の変化等を踏まえた計画の策定に着手してまいります。 クリーンリサイクルセンターとし尿処理施設については、定期モニタリングにより、適切な運転、維持管理に努めてまいります。
市では、地球温暖化対策を重要な課題と捉え、温室効果ガス排出削減のため、能代市環境基本計画では、省エネルギーを励行し、温室効果ガス削減の啓発を、第2次能代市一般廃棄物処理基本計画では、ごみ減量の市民意識を高めるため、広報や出前講座、情報提供等に取り組んでおります。
次に、環境、ごみ問題に対する市民意識をさらに高めるための取組を推進する考えはについてでありますが、市では、第2次能代市一般廃棄物処理基本計画に基づき、ごみ減量の意識改革を図るため、広報や出前講座などごみに関する情報提供に努めてまいりました。
また、循環型社会の実現に向けた地域社会の形成を図るため、「男鹿市一般廃棄物処理基本計画」を策定し、ごみ処理の効率化や適正化、リサイクルの推進など、廃棄物の減量化に取り組んでいるところであります。
本議案は、男鹿市一般廃棄物処理基本計画に基づき、家庭系ごみの有料化を実施することにより、ごみの減量施策を充実するとともに費用負担の公平性を求めるため、本条例の一部を改正するものであります。
本議案は、男鹿市一般廃棄物処理基本計画に基づき、家庭系ごみの減量、費用負担の公平性のため、家庭系ごみの有料化を実施するため、本条例の一部を改正するものであります。 次の38ページ以降は改正条例の新旧対照表であります。
次に、議案第86号男鹿市廃棄物の処理及び再生利用に関する条例の一部を改正する条例については、男鹿市一般廃棄物処理基本計画に基づき、家庭系ごみの有料化を実施することにより、ごみの減量施策を充実するとともに費用負担の公平性を求めるものであります。
また、生ごみ堆肥化普及啓発事業委託料の概要について質疑があり、当局から、段ボール箱を利用したコンポストに関心のある方々に対する講習会の実施を、コンポスト見直し隊に委託しているものである、との答弁があったのでありますが、これに対し、能代市一般廃棄物処理基本計画にある、家庭系生ごみの堆肥化の調査研究の状況について質疑があり、当局から、現在は講習会の実施や、コンポスト容器購入に対する補助等により啓発活動を
平成27年8月に市のごみ処理の現状や課題などを踏まえて策定した男鹿市一般廃棄物処理基本計画において、ごみの発生抑制や3Rの推進によるリサイクル率の向上などを今後取り組むべき課題として挙げております。
市では、環境への負荷ができる限り低減される「循環型社会」の実現に向けた諸問題に取り組むため、平成27年8月に平成37年を目標年次とした「男鹿市一般廃棄物処理基本計画」を策定しております。この計画において、目標年次までに達成すべき目標値として、1人1日当たりの家庭系ごみ排出量を平成25年度実績の672グラムと対比して、25パーセント以上削減する500グラムと定めております。
男鹿市で平成27年に男鹿市一般廃棄物処理基本計画を立てております。このときに目標達成に向けた個別政策の中で、排出ルールの徹底、人材の育成、ごみ集積所ボックス設置補助、古着・古布の回収、生ごみ堆肥化の促進、それから出前講座の実施等、個別計画の中で最後に家庭系ごみの有料化ということを掲げております。
能代市の一般廃棄物処理基本計画によると、市の処理ルートを経由しない資源回収事業者等の増加により、リサイクル率は減少しているとあります。できる限り詳細に調査を実施する必要がある、としておりますが、実行されておりますでしょうか。 2として、使用済み小型家電廃棄物のリサイクルは進んでいるかであります。東京オリンピックでは、家電品などから再回収された希少金属などを使ってメダルにする計画です。
第2次環境基本計画及び第2次一般廃棄物処理基本計画についてでありますが、2月7日に両計画案を環境審議会に諮問しております。今後、同審議会からの答申を受けて最終的な調整を行い、年度内に策定することとしております。市民、事業者等と連携を図りながら、環境負荷の少ない持続的発展が可能な社会の構築を目指し、取り組んでまいりたいと考えております。
次に、能代市環境基本計画及び能代市一般廃棄物処理基本計画についてでありますが、現行の両計画が29年度で終了することから、現在、次期計画の策定に向け準備を進めており、5月30日に、市民団体等からなる環境のまちづくり市民懇談会を開催いたしました。
また、環境のまちづくり推進事業に関し、市民アンケートの概要について質疑があり、当局から、30年度からの一般廃棄物処理基本計画・環境基本計画を策定するため、市民の意見等を把握したいと考えており、無作為抽出の市民2,000人を対象にアンケートを行う予定である、との答弁があったのであります。
生ごみの減量についてでありますが、市ではごみの減量やリサイクル率の向上を図るため、今後の取り組むべき方策を定めた能代市一般廃棄物処理基本計画を策定しており、この計画の中で家庭から出る生ごみの減量、堆肥化の方法を調査研究することとしております。
次に、食品ロスの削減目標についてでありますが、能代市ではごみの減量化、リサイクル率の向上を実現するため、今後の取り組むべき方策を定めた能代市一般廃棄物処理基本計画を策定しております。この計画では、市民1人1日当たりのごみの排出量やリサイクル率等の目標値を設定しておりますが、食品ロスに関する目標は特に設定しておりません。
これは一般廃棄物処理基本計画等策定業務委託料480万円予算計上されていますが、内容をご説明願います。 ○議長(田村富男君) 市民共動課長。 ○市民共動課長(関本和人君) 市民共動課長の関本です。 コード305の一般廃棄物の計画策定業務委託料ですけれども、平成26年度、平成27年度で新しい不燃物投棄場の候補地の選定を行っております。